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お知らせ

弊社が携わった2棟が国の登録有形文化財に(旧川江家住宅主屋・佐藤家住宅主屋) 静岡新聞に掲載されました

2026/09/12

弊社が設計・施工に携わった2棟の建物が、国の登録有形文化財(建造物)に登録されることになり、2026年9月10日付の静岡新聞で紹介されました。

旧川江家住宅主屋(静岡市葵区)

谷津山のふもとに建つ、大正14年(1925年)築の木造2階建の近代洋風住宅です。鉄道建設に携わった技師が自ら設計した建物で、戦後は医院兼住宅として使われてきました。弊社は設計協力と施工を担当し、2025年に改修工事が竣工しました。玄関のモザイクタイルや上げ下げ窓など、当時の意匠を活かしながら、これからも住み継いでいける建物に整えています。

佐藤家住宅主屋(静岡市清水区蒲原)

旧東海道沿いに建つ、大正4年(1915年)築の木造2階建の町家です。弊社が設計・施工を担当し、現在改修工事を進めています。1階の出桁造り、2階の上げ下げ窓と和室が共存する和洋折衷の姿、旧蒲原宿本陣から転用されたと伝わる上質な木材など、当時の名望家住宅の特徴を今に伝えています。

これからも、地域に残る歴史ある建物を次の世代へつなぐお手伝いをしてまいります。